興奮しつつ落胆しつつ、しかし希望は失わない。って気分でこれを書きます。東京女子流のCDはレンタルしてきて今年前半には楽曲に触れていた。しかし一度聴いたらあとはさほどでも、という判断で放っといていたのが実情、だったのです。なんてこったい俺。ア…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。