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ましゅうの日記

7/31札幌ドームでのAKB48コンサートに行ったよ

先ほど帰宅しまして日が替わったばかりですが、思い出が新鮮なうちに記しておきます。と言ってもセットリストなどは記録も記憶もしてません。書けるのはこまごました話だけです、いつものことですが。

チケットについては7月初旬に入手の手続きを終えていたものの、当日の駐車場の手配をしていなかったことに気付いたのがまさに当日の朝。焦ってコンビニで札幌ドーム駐車場の空きを確認したところ既に満杯。とりあえず行ってみたら、至近の民間駐車場に余裕があり2,000円で駐車出来ました。Twitterで情報を教えてくださった方もいらして感謝感謝でありました。ひとまず車の置き場所は一安心。

日中は曇り空でさほど暑くもなく時折爽やかな風が吹くという、物販やライブの入場に並ぶ機会の多い日としては望ましい天候でした。比較的人が少なく見えて並んでみた(それでも20分くらい掛かった)物販ではミニタオル3枚(横山さん、島崎さん、古畑さん)、Tシャツ2枚(AKBとSKEの。XLサイズ)、タオル、扇子(古畑さん)を購入。モノにはあまり一生懸命ではないもので一万円内で収まってしまいました。

この時点で午後1時半。一旦駐車場に戻り買った物を車の中に入れとこうかと思って歩いてたら、いつも可愛い札幌のアイドルユニットほいっぷGirlsのコたちが宣伝チラシを配っているところに遭遇。ちょうど配り終えるタイミングで、お疲れ様と労いの言葉を掛けた程度でその場を離れました。

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最近気になる曲たち

折に触れてTwitterでは語っていますが、備忘を兼ねて、ここ最近心に響いた歌のことを書いてみます。

かせ栞「アヒルちゃん相談室」
2002年以降のアイドル楽曲を大体網羅して編年体で紹介している本「アイドル・ソング・クロニクル」の付属CDに収録されていた曲。車でふと聴いてしばらくハマって聴き込んでました。「スノーデート」のカップリング曲です。

スノーデート

スノーデート

どちらかというと童謡寄り、というと言い過ぎかも知れませんが、のー天気なほど明るい曲調の中に切ない乙女心を歌った佳曲。YouTubeにアヒルちゃんの動画は見つからないので「スノーデート」PVを貼っておきましょう。いつか直に聴いてみたい。

放課後プリンセス「ジュリエット 〜君を好きな100の理由〜」
2012年に発表された曲ですが、2013versionが出たのですね。先日行ったカラオケ(DAM)にも入っていて歌っちゃいました。
ギターの音が小気味良く疾走感溢れる曲で、好きな女のコへの想いを歌い上げています。“♪君の身体が好き〜”ってところでドキッとするけど、前後の脈絡から別段生々しい話ではないことはすぐに分かります。念のため。聴いているとここいら辺でついホロリとしちゃいそうになるんですが、グッと堪えます。

PVを見ると全員同じ振り付けなのはどうにかならなかったか? という思いに捕われますが良い曲であることには違いありません。

つりビット「真夏の天体観測」
今日はじめて知りました(苦笑)。このコたちもTIF2013に出ていたと知って、行かなかったことに後悔はすまいと思っていたのですがちょっぴり行っておけば良かったかな、とも思ってしまいました。まぁ、これからのコたちです。きっといつかステージを観る日が来るはずさ!



ヨダレが出そうなほどに大好きな曲調。清々しいアイドルソングじゃないですか。DVD付きCDを早速Amazonで購入いたしまして、届くのが楽しみ!

公式サイト「つりビット Official Website」
http://www.tsuribit.com/

センターのコを始め皆さん可愛いと思います。衣装も実に可愛らしい。

以上。折しも2015年にSPR48(札幌48)が作られるとの報道がありました。これから北海道のアイドルシーンも大きく動いてゆくことでしょう。諸々楽しみに見守ってゆこうと思います。

夏休み!

今日から31日まで、5日間の夏休み! 仕事のことは忘れて、スーパーリゾート避暑地・苫小牧(皮肉ですよ)でのんびり過ごすといたしましょう。
札幌行ったりしてちょこまか動きますが、自分の中では31日の札幌ドームがメインイベントです。今日は友人と昼カラに行ってきま〜す。

思うところあって

今月のTIF2013には行かないことにしました。
自分の中に件のイベントに対してのタカまりがないことに気付いたのです。ならば行く必要はない。昨年行けたのは、どうしても観ておきたいユニットがあったからですが、今年はさほどでもない。
アイドルに興味がなくなった訳ではありません。東京行きに充てる予定であった休日は道内でゆっくり過ごします。

届いたよ観たよ「AKB48 リクエストアワー(中略)2013 スペシャルBlu-ray BOX 走れ! ペンギンVer.」

Amazon様で購入予約して以来、長らくお待ちしておりました。Blu-ray Disc6枚組、初回生産限定品。ようやく受け取りました!

DVD版が発売されても食指を動かさずにじっとガマンしてました。ひとえに「走れ! ペンギン」のMVを観たかった! なので何よりも先に、それが入っているDISC6を再生。

これまで予告映像で見ていた以上の新しいことはさほどなかったのですが、通して観られたことが嬉しい。ひたすらに、みんな可愛い。可愛く撮ってくれている。一票を投じたひとりとして、チーム4及びかの曲のファンとして、素直に喜びます。まぁ、所詮はワタクシは書斎派、在宅ファンですけれどもね。そういやリアルタイムでは、残業後に会社のPCでYouTubeでの中継をこっそり見てたっけ。
堪らない思いを抱きつつ特典映像ばかり繰り返し観てて、本編はほとんどまだまだ。1位のところをようやく再生したところです。
MC終わり本編終わりかと思ったら白い部屋にコメンタリーの3人が出て来て(ぱるるがいる!)、アンコールの話をしていたのを聞いて思った。メニューに無かったアンコールは収録されてないのかな? ネットで調べてみたら、隠しコマンドでアンコール視聴が出来るのですね。毎年そうだったとは、リクアワの映像コンテンツ買ったの初めてで知りませんでした。DISC4の場合は、2h18m40sあたりでポップアップメニュー押下にて入れます。アンコールラスト曲の「真夏のSounds good!」で、ぱるるのペンギン衣装を着ていたのは秋元才加さんだったのか。
何日掛かるか分からないけど、100位から順に観てみようと思います!

ところで、AKSのDVD/BD観ていていつも思うけど、カメラの切り替えがあんなに激しくて誰が喜ぶんだろう? もう少し落ち着いてひとつの視点で見せて欲しいものですわ。酔いそう。

6/9 Sapporo-Girls Link Special 2013 行ってきたよ!

ここのところ休みを飛ばしたりしていたので正直心配でしたが、どうにか休日を貰えて6月9日、行ってきましたよ「Sapporo-Girls Link Special 2013」へ!

こんなに広い舞台があるとは、札幌に住んでたこともあるくせに全く知りませんでした。森の中、開放感溢れるロケーションです。


北海道では初となる野外フェス形式での大型アイドルイベントで、全国各地から35組の地元アイドルさんたちが参加しました。主催は気鋭の屋根田さん率いるCradle。私が唯一推してる杉山さんは司会や影ナレなど進行を行うとともに、チームくれれっ娘やSnow*Dropとしてステージに登場してくれましたよ。


私と言えばのんびりと、つまみを食べながらちびちび酒を飲み、時折ごろりと横になって寝たりしながら、メインステージやサブステージに気になるユニットが出る時には赴いて観る、という自由なスタイルを満喫いたしました。野外フェスさいこー。

気になるグループなど順不同で列記。来月のTIF2013に向けての備忘メモでもあります。寝ててとうとう見ずじまいだったところもありますが、自分が選んだことだもの後悔はすまい。

  1. アイドルカレッジ。みんな可愛いし、曲はイイしで、もっとじっくりステージを観てみたい気持ちがあります。床爪さんの動きばかり見ていたかも知れない。
  2. アフィリア・サーガ。こちらも皆さん可愛いコばかりで驚いた。赤と青で色分けされた緊張感ある布陣で、きびきびしたマーチングドリルを連想させるような踊りだなあと感心しながら見てました。
  3. 小娘(シャオニャン)。なかなか会えないアイドルとして定評のある(?)千歳の子供たち。久しぶりに見られて良かった! 今回物販で買ったのは彼女らのCDだけだったりします。
  4. Dream5。ちょこっとしか見なかったけど、元気がいいし可愛いですなあ(男の子も)
  5. CAMOUFLAGE。まさか2013年に北海道で山下もえさんのご尊顔を拝し奉ることが出来るとは。自分が好きだった歌「雨のピアニスト」のオリジナルメンバーで、当時のSKE48の中では個人的に最も気になっていた人でした。ああ、全ての巡り合わせに感謝。SKEのDVDで見た時よりグッと大人っぽくなっていたなぁ、って当り前ですよね。
  6. 松下唯。ひとりで頑張っている彼女。自分が好きだった歌「雨のピアニスト」のオリジナルメンバーでした(←しつこい)。こういう路線が好きだったのかなあ、としみじみ思いつつ聴いておりました。どうか、努力が報われますように。
  7. 青SHUN学園。サブステージで見た時の白い衣装が可愛い! と思ったらプロデューサーがグイグイ出てきての独特のパフォーマンス。余計なことを考えずに身を委ねて一緒にノレばどんどん楽しくなります。ええ、なりました。“オーエーオー”がどのようなアクションなのか、自分で体験してようやく分かりました。フィナーレの感動への怒涛の流れは、参加して良かったなと思えるものでしたよ。

腕が日焼けしてヒリヒリしますが、なんとも忘れられない、2013年初夏の素敵な思い出になりました。関係された皆さま、感動をありがとう! 次回あれば是非また観にゆきたいです。